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第57回 全日本模型ホビーショー 2017に行ってきました

ホビーショーってどんなイベント?

ゆーいちです、ホビーショーです!

全日本模型ホビーショーは有明・東京ビッグサイトで行われる毎年秋ごろに開催される模型イベントです。
同様の「ホビーショー」を冠するイベントに「日本ホビーショー(ビッグサイト開催)」があり、こちらは毎年春頃、ハンドメイドによる服飾やアクセサリの展示・販売イベントです。共に何かを作るという点では似通ってますね。
4ホール使う大規模イベントなので興味がある方はこちらも覗いてみると新しい発見がありますよ。

参考 全日本模型ホビーショートップページ 参考 日本ホビーショートップページ

また、静岡ツインメッセで開催される「静岡ホビーショー」もあります。
模型ブランドTAMIYAやアオシマのお膝元、そしてバンダイの静岡工場を有する模型王国静岡で4日間実施される国内最大級の模型イベント、こちらも行ってみたいものです。

参考 静岡ホビーショートップページ

さて、模型ホビーショーでは限定品の販売や試作モデルの展示、新発売・発売済み模型工具の実演/試用が可能、また、ジャンク市ではランナー状態でのパーツ販売や、格安中古販売も行われています。
このジャンク市が楽しみという人も多いんじゃないかな。

ホビーショーには何時に行けばいいのか

どのイベントでもいつ並べばいいのかは悩ましい問題ですね。
これはもう限定品が欲しいか、実演イベントに参加したいかどうかで決まります。

MEMO
9:30開場で6:30頃から並んだことがありましたが、大体8時前から人が増え始める印象です。
逆に限定品目当てでない場合は10時頃到着がベターです。スムーズに入場できます。

ガンプラに限ればジャンク市は結構余裕ですね。KOTOBUKIYAの1000円つかみ取り限定品は10:30ぐらいで売り切れていました。他のメーカーさんで掘り出し物を見つけたいのであればそれなり早めがいいでしょう。

それでは特に気になったブースをざざっと紹介します。

 

パーツジャンク市

バンダイ主催のジャンク販売。 パーツのサイズによって100円200円300円の三種類に分けられたパーツをランナーごと購入。
一種類につき3~5ワゴンぐらいが用意されているので全てのワゴンをくまなく見る必要はなし。 1ワゴンずつ見て行っても無駄というか「またPGエクシアか!」みたいになるw
前述した通り、在庫は十分。割と後回しにしてもいいかもしれない。 TOMYTECのジオコレであまり見かけない「工事現場」キットが特売されていたのでこれも購入。こういうの集めるの大好きなんですよね。

自遊自在

ガンプラ改造でもエネルギーチューブなどの素材としてもよく使われている自遊自在のブースでひときわ目を引いたのがこのワイヤーによる仮面ライダー(だよね?) 本体はRXっぽいけどオリジナルかな? バイクタンク部の曲線がたまらんのよ。

参考 自遊自在日本架線株式会社

クレオス

なにかと話題のクレオス「ガンダムマーカーエアブラシシステム」。
ちょうどガス缶が切れてしまったのでL5コンプレッサーに接続して妻が試し吹き。
うちにあるのもL5なのでちょうどいいと思いつつも、妻の感想は

なな

ダマが飛びやすくて広域吹くのには向いてないかも…
と若干微妙な感じ。
塗り方次第なんだろうけどね。ペン先の塗料もちょっと吹くと乾いてしまうし案外取り回しは難しいのかも。

twitterではこのアイデア商品を受けて自作パーツでエアブラシに取り付けてみたりする人や、ホームセンターにそのままなマーカーエアブラシがあったり。
ガス缶だとコスパ悪いのでコンプレッサーにつなげられるなら、割と死蔵しがちなガンダムマーカーも日の目を見られそうで、なによりエアブラシ洗浄する必要がないというのがいいね。
なにより3400円という価格は魅力的。

昔から絵描きの間では同様の構造のコピックマーカーのエアブラシが使われてたりしたんだけど、ちょうどデジタルへの過渡期で、コスパ悪いのもあって葬られた技術が復活した感じ。

MILLITARY ANIMALS


CGアニメ化もされた小林源文先生の漫画「キャット・シット・ワン」のキャラクターを、ご自身の卓上ゲームブランド「ゲンブンゲームズ」との共同開発でメタルフィギュア化。

接着剤だけで組み立てられる情景模型も創作意欲をそそります。

こういうジオラマ作りたいもんな!

同じブースに最強水性アクリル塗料「シタデルカラー」と、シタデルで塗られたボードゲーム「DORASURE」のメテルフィギュアも展示。

アゾンインターナショナル

続けてフィギュア系、カスタムドールを取り扱うアゾンインターナショナルから。 メイドたちもかわいいけど、やはり目が行ってしまうのは後ろの本棚だったりジオラマだったり。 ケースで存在感を放つオビツドールを一部使用したオリジナルカスタムドールはお値段48,000円、女船長かわいいな。最近はフィギュアライズバストやフレームアームズガールなどで女性キットを扱う事が多い中、こういったフィギュア造形も参考になるのでは。

KOTOBUKIYA(寿屋)

フレームアームズガール、メガミデバイスの展示が行われていた寿屋ブース。
お目当ての「メガミデバイス:朱羅 弓兵」は順番待ちでの撮影。

その他の新製品も。改造パーツの「M.S.Gモデリングサポートツール」も充実。
ガオガイガーとのコラボも進行中だとか。 2017年も女性化モデルの勢いは止まらなさそう。

イベントブース

僕たちが行った時には宇宙戦艦ヤマトの新作映像とトークショーやってましたね。
こちらでは軽食も食べられるものの机の数が足りない感じ。こういうイベントに来る層は食事とか挟んだりする事なく最後まで行っちゃうのであまり関係ないんですけどね。 11:30ぐらいまでなら若干余裕がある印象。

イベントブースの一角ではガルパンのコスプレイヤーと、FA:Gのラッピングバスが鎮座。
立川はほんまアニメ都市やでぇ…

奥川泰弘 ジオラマ&ウォールアート展

超絶精密ジオラマ集「ランドスケープ・クリエーション」でも有名な奥川泰弘氏による展示会では氏の作例がずらりと展示され、ジオラマ制作意欲をそそられます。

大きなパーツだけでなく、こういう細かい所の作りこみが参考になるんだよねぇ。 樹木の葉っぱは全部プリントした紙を使っていたように思えたけど、フォーリッジクラスター(着色して細かくちぎったスポンジ)よりもリアルだから好まれるのかな。手間暇を考えると枯れ木っぽい樹木にしか使えないかもだけども。

KATO

鉄道模型を多く取り扱うKATOでは情景マテリアルの実演。 4色の岩肌塗料と、ボトルに入れた雑草マテリアルを振り掛けると芝生ができてしまう「繁芝・深雪セット」の組み合わせでみるみるうちに岩肌を作ってました。 こういう実演があると購入意欲を掻き立てられるから困る。

その他

さんけいの「みにちゅあーとキット スタジオジブリシリーズ 千と千尋の神隠し」からは油屋含めた街並みをペーパークラフトでジオラマ化。油屋とか単品で65000円するんですよね…

個人的に頭おかしいんじゃないかと思ったフィギュア。 全高3cmぐらいでこの顔の書き込みは…まさに職人技。