8/1[なな]ヘックス迷彩カプルちゃんを更新しました!

[なな]異色系プラモ『【河童のガジロウ】Kappa Gajiro』作りに挑戦

ツッコミどころの多すぎる動画

なな

こんにちは、なな(@nana_gunpla2)です!

今回は、ちょっと変わり種のプラモを作ってみましたよ。
そうです、福崎町妖怪シリーズの『河童の河次郎』です!
店頭で見た時になんだこれは、フィギュアなの?と初見で思い、途中でプラモか!と思い買ってみたものです。
普段ガンプラくらいしか作ったことが無いので、高さ約9cmと小さそうだし簡単にできそうと思いました。

ちなみにこのガジロウは地方自治体がプラモデルを発売するという初の試みで、河童をアピールしたいけどどこも作ってくれないなら俺たちで作るぞ!という強い意志を感じます。

なな

福崎町のPR動画もアップされてるんですよねー。どれどれ~

なな

PRってどういう意味だったっけ…

造形のクセがすごい!

素材はABS製だそうで専用の接着剤が必要とのこと。

なな

最初、普通の接着剤使ってたんだけどね、くっついたから多分大丈夫!

ゆーいち

(まぁ固定キットでテンションかかるわけじゃないからいいかぁ)
後で確認したら、この前発売された「Mr.セメントSP」を使用していたとの事で、こちらはABSも多少溶かして接着するのでまったくもって問題なしでした。

思った通り、ランナーは2つしかなく、直ぐに完成しそうです。
しかもSDガンダムよりも単純そう。
ですが、問題なのが説明書がない!
え、これどうすれば良いんだ状態。

正解は箱の裏を見ながら作ってね、だったのです。
手順とかないのね・・・

なな

バンダイの親切すぎる説明書に慣れたゆとり世代にはつらい…

 とりあえず失敗しても無難な岩から作ってみたのですが、この隙間具合ヤバイです。
普段作るガンプラはパチンっとハマるので、なんだこれ何処に合わせれば良いんだ状態。
この調子で大丈夫なんだろうか・・・

なな

バンダイの、部品の合いが良すぎるパチ組みに慣れたゆとり世代にはつらい…

そして簡単そうな体も接着。
このおなかの具合が半端なくしわくちゃで、塗装したら良い具合にしわができそうです。

 


なんだこの可愛いお口は!
河童とは思えないキュートさにおどろおどろしさはありません。
お口の中にはちゃんと歯と舌があるんですから芸が細かいですね。

さてさて肝心のお顔ですが、2パーツを接着後、お皿と髪を植毛していきます。
頭の右側にあるのがお皿を逆さまにしている状態なのですが、髪の毛をこのお皿の凹んでいる所に差し込んでいくようなイメージです。
これはガイドもあるので簡単に植毛ができました。

 

植毛をしてすっかり満足をしていたのですが、可愛いお口を付けていなかったじゃん!
ってことで先ほど作っておいたお口を無理やり頭に突っ込んでいるの図。
これ、どこをどうすれば頭に口を付けることができるのか分からず、本当にハマるんだろうかと心配になるぐらいのサイズ感。
結局、上の歯が生えているラインまで上顎に押し込む感じで付けると良かったです。

 

パコンッという感じにハマると、こんな感じでとっても可愛いお顔の完成です。
上の写真から見違えるほどのハマり具合。
上手いこと出来ているもんですね。

 

そうして河童らしい甲羅を体に付けると、河童というよりもなんだか亀みたいになってしまいました。
にしても本当に小さいです。

これ、皆さんに共感してほしくて思わず撮影してしまったパーツです。
左右の腕のパーツを切り取るとザ・手羽先感マックス!
主人に伝えたらお腹が空いてるの?と聞かれてしまったのですが、違うそうじゃない。

腕と指を付けると、昔テレビで見た河童の腕のミイラを彷彿とさせてなんだかテンションが上がってきます。
まさかあのミイラを再現したんじゃないよね?

 

ちゃんと尻子玉までついているんですよ。
ちゃんとでっぱりが付いているので、それを目安に掌に乗せるんですね。
にしても尻子玉って何色なんだろ・・・

とりあえずペタペタ接着剤を流し込みながら作ったのがこちら。
なんだか疲れ果てたおじさんみたいに哀愁漂う良い感じに出来上がりました。

なな

可愛すぎる!作ってよかった!

シタデルカラーで塗ってみる

ABS素材に塗料が乗るかわからなかったので、とりあえずシタデルのサーフェイサースプレーを吹きます。
メタルフィルギュアにも使われるサーフェイサーなのでこれさえ吹いておけば安心でしょう、という絶大な信頼感があります。

完成した河童さんをペットボトルに両面テープを付けて装着。
順調に塗れてきていますね。
なんだか色を塗らなくても良いんじゃないかしらと思えるくらいの銅像感。

なな

!!!!!
と思った矢先に、河童さんが落下!

ガジロウさーんーーーーーーーーッ!!

ペットボトルを斜めにしまくっていたので、安定感があまりなかった河童さんはそのまま外れてしまいました。
足が結構小さくてなかなかバランスを取るのが難しいみたいです。
シタデルを使っていたのが幸いで、落ちた時にはある程度乾いていたみたいで吹き直しもなく終了。


この銅像感が溜まりません。
写真をパチリと主人に撮ってもらったのですが、左足が浮いていてまた落ちそう。

そして塗り終わったカッパさんがこちら!
ちまっとしていて可愛いカッパさんの出来上がりです。
でも今回はまだ終了じゃありませんよー。

カップラ(河童のプラモデル)は自由に塗っていいんだ!

不器用な私でもそれっぽく塗れるシタデルカラーさんの登場です!
写真で写した色以外にも今回は結構色々使ったのですが、基本はBASE→LAYER→SHADEの順番で塗りました。
ガンプラは自由だの名の元にカラーは自由だ、と思うままに塗っていきました。


今回プラモの題材になっている福崎町の河童について軽く調べてみると、どうも体の色は緑色ではなく赤色だったので喜んで赤色に塗装中。
主人に大丈夫?と何度も心配されましたが、私の中ではもうこの河童さんは赤色!
福崎町の河童さんにするのは決定事項です。


しかし体と目に色を塗ってみて乾いたのを見るとナニコレ、全然可愛くない・・・
目がイッちゃってる・・・
何とかあの可愛い河童さんに戻さねばと奮起しました。

目に生気を取り戻させるために、爪楊枝で付けたし中。
アイラインを引いて、パッチリおめめになり、ちょっとずつ可愛さを取り戻し中。

余談ですが、河童さんが乗る岩はめんどくさくてサーフェイサーを塗らなかったのですが、ぜんっぜん乾きません。
べしょべしょした感じになったので、サーフェイサーは塗った方が本当に良いです。
めんどくさがりさんでもこれはやりましょう。
30分以上待っても乾かず、乾燥機に入れても表面しか乾いていないようなムニムニ感がしばらく続きました。

完成!

そして遂に完成した河童さんがこちら!
ランナーについていた頃からは想像できないほどの赤色具合。
河童さん、ガジロウって名前なんですって。
因みに弟君もいるらしいです。
プラモで弟君も出ないかな?

この後ろ姿と甲羅感が素敵!
甲羅は髪の毛を全て付けた後で付けたのですが、甲羅を付けてから後ろ髪を付けると、もっとやり易かったかなという印象でした。
髪の毛はうねるワカメのイメージで塗りました。

このプラモ、さり気にシリーズVol.1とか言っちゃってるので、今後も何か出す予定なのかもしれません。
次もこんな感じで作っていて面白いモノを出してくれると良いですね。

なな

期待していますよ、福崎町さん!