なな
結婚6年目で待望の赤ちゃんを妊娠したので、悪阻が治ってきた今、記録として実践していたことや今現在困っていることなどを記録として残していきます。
2020年、東京オリンピックという特大イベントの年に妊娠出産と忘れられない年になるぞ、と思っていたら気づけば世界的にコロナの影響で生活が一変。
不安な日々を現在も続けていますが、検索して辿り着く人が1人でもいたら、きっと同じような不安があると思うので少しでも共感してもらえればなと思っています。
今回は、妊娠記録の最終回!遂に出産だと思うとドキドキです。
10/12 妊婦検診 あと少しで出産
今回の経腹エコーはありがたいことに女性の方が担当でした。特に今回担当だった方は、経腹エコーをしてくれる人の中でいつも赤ちゃんの顔を見せてくれたり、言葉の選び方が優しい人なので安心して任せることができました。
前回行ったおりもの検査も特に異常なしとのことで、本当に順調に来て良かったな安心。
なな
10/14 おしるし!?
夕方ごろ、おりものに真っ赤な血がついて、びっくり!これって生まれちゃうの?帝王切開の予定だけど大丈夫?と少し慌てました。
放置しても良いのか判断ができず、病院から教えられていた緊急連絡先に電話をすることに。
そこでのお返事は「おしるし」とのことで、え、本当に生まれちゃうの?まだちょっと早いよ、と流石にドキドキしましたw
判断としては、血がもっと出てきたり継続的に腹痛が続く場合は再度連絡を、とのお返事でした。
なな
インターネットで、「おしるし」後にどのくらいで生まれるのか等を調べると、2、3日くらいと言うのを良く見ていたので、次の妊婦検診までに生まれてしまうんじゃ・・・と不安がありましたが、結果としてその後は特に変化もなく無事に次の妊婦検診に行けました。
10/19 最後の妊婦検診
この日が遂に最後の妊婦検診でした。経腹エコーの担当の人は今回も女性の方で、一安心。
赤ちゃんは逆子のままだけど、「大きさが2500gを超えたので大丈夫ですね、赤ちゃんも元気です」とのこと。
そして来週の今頃は入院日なんだな、と感慨深かったです。
この日はノンストレステストを行ったのですが、その後に行った院長さんとの問診では特に何も言われなかったので、おそらく問題はなかったと思いますw
更にこの日は経腟エコーも行ったのですが、子宮口は開いていないのですが、なんと赤ちゃんが下に降りてきているとのこと!
院長さんのボソッと言った「入院、少し早めた方が良いかな・・・」の言葉にかなり不安を煽られました・・・
結局のところ、大人しく過ごしてくださいとのことで帰宅したのですが、不安になるので安心させてから終わってほしかったですw
また、「お腹の張りが結構あるでしょ」と言われたのですが確かに張る時もあるけど多いのかと言われると全然分かりませんw
なな
疑問点等を思いつく限り確認はしましたが、病院からの注意点等の話はこの日まで結局なく、ちょっと心配です
なな
次はお腹の外で会えると思うと嬉しいような寂しいようなそんな感じです。
出産を前に
普通分娩や無痛分娩も想像するととっても怖いのですが、帝王切開だとお腹を切る、というのが切腹じゃん、となってしまいますw
なるようになるさ!と思う時と、出血多量で・・・という話も聞くので不安で眠れなくなったりします。
初めての出産&帝王切開の後、出産報告を自分でしなければならないというのもかなり不安要素です。
コロナの影響で、入院から退院まで一切主人とは会えない状況下であり、主人への出産報告は私からの連絡になるというプレッシャーもかなりあります。
また、赤ちゃんの性別が結局のところ確定しませんでしたw
妊娠初期の頃に言われていた女の子だろう、というのを信じていろいろと洋服等を準備してはきていますが、これは生まれてきてからのお楽しみになりました。
なな