なな
結婚6年目で待望の赤ちゃんを妊娠したので、悪阻が治ってきた今、記録として実践していたことや今現在困っていることなどを記録として残していきます。
2020年、東京オリンピックという特大イベントの年に妊娠出産と忘れられない年になるぞ、と思っていたら気づけば世界的にコロナの影響で生活が一変。
不安な日々を現在も続けていますが、検索して辿り着く人が1人でもいたら、きっと同じような不安があると思うので少しでも共感してもらえればなと思っています。
今回は、前回の続きで9か月目から10か月目までの記録を残していきます。
33週~ 追加でお買い物
31週目の時にお買い物に出掛けましたが、9月の連休はお得にベビーカーとチャイルドシートが買えるとのことで、足りないものと合わせてさらにお出かけ。
前回に引き続き、今回もアカチャンホンポにお世話になりました。
高額な商品はこのタイミングでほぼ終了かな、という感じですがトータルの金額をみると普段のお買い物と比べても桁が違う金額に。
前回と今回の赤ちゃんグッズや自分の出産前後の最低限必要な物の金額を合計すると、予想はしていたとはいえ30万以上かかったので本当に高額です。
なな
9/25 妊婦検診 性別が分からない!
今回も女性の方が経腹エコーをしてくれ、とっても丁寧に診てくださり安心しました。
体重なども順調で、私の身長は低身長にあたるのですが、それでも赤ちゃんは正常の大きさとのことで、良かった!と不安の1つが消えてくれました。
少し気になるのは、帝王切開が決まったとはいえ逆子のままとのこと。
確かにしゃっくりを感じる場所が毎回下の辺りで、全然変わらないなという印象です。
そしてこれまでも全然確定しない性別ですが、逆子のためやっぱり確定せずw
なな
35週~ 資格試験合格!
実は出産前に、子供が生まれてからだと暫く忙しいからその前に資格を取っておこうと思い「証券外務員一種」の試験を受け無事に合格しました。
少し早めの産休に入ってはいたのですが、正直ここまではお勉強の毎日で、やっと自由時間がここからできた、という感じです。
なな
10/6 妊婦検診 週に1回になりました
今回の経腹エコーは男性が担当でした。院長さんじゃないのですが、やはり男性の方はあまり気を使ってくれないというのか、早く終わらせよう、という感じが顕著に分かりとても残念な検診になってしまいました。
逆子は継続中だったのですが、前回の女性の方が担当の際には検診時はそれでもお顔を見せようと頑張ってくださったり、言葉の言い回しがとても優しく「今日はお顔を隠しちゃっていますね」という言い方をしてくれたりしているのですが、今回担当してくださった方は、「顔は見られないんで」の一言であっさり終了。
なな
後は、何か気になることはありますかとの問いに、質問をしている途中で先生が離席をしてそのまま検診が終わってしまったこともかなり不安が残りました。
なな
出産までひと月を切って
出産までラストスパートとなりましたが、帝王切開は正直怖いですw
安心のために知識を増やそうとネットサーフィンで体験談などを読むのですが、正直余計怖くなった気もします。
また、入院から出産、そして退院まで結局このままだと1週間、主人と1度も会えずに過ごし、特に出産時が連絡すら取れない状況が私も不安です。
また、出産の連絡は私からできないとのことで主人は無事に生まれたのか確認できない状況に暫くなるので嫌だな、と思ってしまったりと結構ナイーブになります。
私が通院している病院は、胎児ドック時はパートナーも一緒に来て良いとなっているのですが、何故か出産入院時にはパートナーは退院まで1度も面会すらできないというルールにもモヤモヤ。
コロナの影響とはいえ、これは良いのにこっちはどうしてダメなの?と些細なことですが出産を控えて不安や不満があります。
なな